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政府ウェブサイト情報開放宣言/著作権管理について

著作権管理について

1.国立伝統芸術センターポータルサイト(以下、当センター公式サイトとする)に掲載されている全てのコンテンツは、著作権法で著作権保護の対象とされないもの(法律、命令、公務員が執筆した講演原稿、ニュース原稿など)を除き、その他テキストや写真、画像、音声、映像、その他情報は全て著作権法で保護されています。

2.上記の著作権法で著作権保護の対象とされないものは、どなたでも自由に利用することができますので、ぜひご活用ください。


3.
当サイトの著作権法で保護されているコンテンツは、合理的使用を除き、使用には著作権所有者の許諾が必要です。保護されているコンテンツは授権後に利用可能となります。

4.上述の「合理的使用」とは、以下の状況を指します。

1)当センター公式サイトに本部名義で公開されている各著作物の著者は本部となります。合理的な範囲内であれば、著作物の複製や公開放送、公開伝送などが可能です。ご利用の際は、著作物の出処を明記してください。

2)当センター公式サイトに掲載されている情報は、非営利目的であれば、個人またはご家庭で複製してお使いになれます。

3)報道、評論、教育、研究、その他の正当な目的があり、合理的な範囲内であれば、当センター公式サイトに掲載されている情報を引用してお使いになれます。ご利用の際は、引用される著作物の出処を明記してください。

4)その他の合理的使用については、著作権法第44条~第65条の規定をご参照ください。

5.著作権法第80条第の1に認められている権利管理電子情報を削除または変更しなければ、当該著作物を合法的に利用することができない場合、或いは録画や録音、もしくは伝送システムを用いた際に、技術的に削除または変更する必要がある場合を除き、当サイトに掲載されている権利管理電子情報を許可なく削除または変更することはできません。

 

政府ウェブサイト情報開放宣言

サイト内の情報を各界で広く利用していただけるよう、国立伝統芸術センター公式サイトに掲載されている情報及び素材は、オープンデータ形式で文化部の「文化資料開放服務網」(Open Data Services of MOC)に統合されています。「文化資料開放服務網」で定められた授権方法に従ってご活用ください。